パソコンとの出会いー続編

パソコンとの出会い―その2

こんにちは! いーくんです。

昨日は、どのような体験をしてきたのか?Windows95が登場した時まででした。

今日は、それからどうなっていったのか?

実体験を元にご説明します。

6.仕事に使うのはワープロ

TVでWindows95の発売を待つ長打の列が放映されていました。

なんでそんなに皆が争ってソフトを購入したかったのか?1995年当時良くわかりませんでした。

人気のゲームソフトを買うという感覚だったのでしょうか?

それまで、パソコンを使う時に5インチのフロッピーディスクを上段に入れ、データは下段のフロッピーで保存していました。

※フロッピーディスクの上段をAドライブ、下段をBドライブと呼んでいましたが、現在はまったく使いません。ハードディスクドライブがCドライブなのはこの影響かと思います。(AドライブもBドライブも絶版となってしまいました。)

Windows95は、マウスを使ってマッキントッシュPC並みに色々なことが出来ましたが、当時の仕事は文書作成と簡単な表計算以外、汎用コンピューターで処理していた為、手軽で安価なワープロが主力でした。

管理人も当然ワープロもパソコンも使っていました。立ち上げる時間を比較すると圧倒的にワープロが速かったので、しばらくはワープロも良く使っていました。

 

7.Microsoft Office(WORD)

当時パソコン本体価格も高かったですが、ソフトは別売でしたのでWindows95を販売しているマイクロソフトがMicrosoft Officeというソフトも販売していて、Word,Excel,Powerpointなどをパッケージ化したものを購入しました。

官公庁などでは、文書を一太郎というソフトでその後もかなりの期間使っていましたが、一般企業では段々とワープロはWORDを使いだし、WORD95、97、98、2000、2002、2003、2007、2010、2013と現在は「Word 2016」が最新版となっています。

これからは、ソフトを購入する時代から月いくらで使うOffice365というソフトウェアライセンス契約が主流になっていくようです。

今では、WORDばかりを使うようになってしまいましたが、細かい点では過去のソフト達にも良い点がたくさんありました。

そもそもなんですが、ソフトを全世界に発売するマイクロソフトのWORDでは、各国ごとに言葉を変換しなければ使えません。IME(インプット メソッド エディタ)という機能がその役割をになっています。

一太郎が使い易かったのは、日本語変換にATOKという日本語入力システムが評価されていたからです。

使っていくと学習機能が働きますので段々と自分の使う感じを覚えていきますが、変換しない熟語などはIME2000などで「単語登録」していました。使い込んでいけばより変換効率が上がるというしくみでした。

Windows10になってからはあまり登録していませんが、右下の「あ」もしくは「A」の部分を右クリックして「単語登録」と進めると登録することが出来ます。

 

8.Microsoft Office(EXCEL)

表計算について、ワープロ主流の時代はLotus123を良く使っていました。

理由は良くわかりませんが、Windows95の時代になってからは圧倒的にEXCELになりました。

サラリーマンが仕事でEXCELを使う場合、会議などで提出された表を手直しする程度でも十分パソコンが使えるという時代でした。

(団塊世代の上司の方々は、メールも必ず印刷して確認する方が多かったです。)

普通は、交通費の精算を表に出来ればというくらいから、各部署ごとの予算を比率で表したり平均を出したりでしたので、難しい関数などはあまり知っている人は少なかったです。

管理人は、SUM関数から10個程度しか使わなかったと記憶しています。

機能的に色々なことが出来る表計算ソフトEXCELでは、マクロというルーチン業務をまとめて1発回答するようなことも出来ます。

ただ、複雑な計算はリレーショナブルデータベースソフトAccessで組まなければ意味ありません。オフコンとかワークステーションとかで基幹業務を作成する時などDBソフトを作りこんでその会社仕様としていた為、ソフトの制作費用はとてつもなく高いものでした。

パソコンの世界でDBソフトを使っていたのは、主に中小企業でした。

 

今日は、これくらいでまた明日お会いしましょう。

 

まとめ

6.仕事に使うのはワープロ

7.Microsoft Office(WORD)

8.Microsoft Office(EXCEL)

 

Windows95発売後しばらくしての状況でした。

PCは、「パーソナルコンピューター」と言う意味です。

通信環境が脆弱な時代は、文書や表をワープロで作成していました。

企業の中では、PCがワープロにとってかわる混迷期でしたがね!

まだワープロって販売しているのでしょうか?