Windowsの記憶媒体~4種類~

こんにちは いーくんです。

パソコンで作成したデータは、現在はクラウドストレージというネット上のどこかに保存しておくてどんな端末からでも見ることが出来て便利ですね!

20年以上前のWindows95の時代の記憶媒体ってどんなだったのでしょうか?

 

フロッピーディスク

コンピューターで作成したデータを再度読み出す場合、データをどこかの媒体に保存するという基本は昔も今も同じです。

汎用コンピューターの時代は細長い紙テープに穴を開けた穿孔テープなどを使っていましたが、IBMが開発したとされる磁気ディスク(8インチ)フロッピーディスクが登場して以来格段の進化が見られます。

NEC-PC-9800Eシリーズが発売された1982年頃は、5インチフロッピーディスクを2段使う仕様であったと記憶しています。

上段に起動ディスクを、下段にデータ保存用ディスクを入れる使い方でした。

1995年Windows95発売した頃は、3,5インチサイズのフロッピーディスクが主流でした。

PCの中のAドライブが上段のフロッピードライブ、下段のフロッピードライブがBドライブ、そしてハードディスクドライブがCドライブで、CD-ROMがDドライブというものでした。

フロッピーディスク1枚の容量は1MB程度でした。

ハードディスクドライブ

Windows95では、ハードディスクなど使えませんでした。

技術的にそれほど詳しいわけではないので、あいまいな表現になってしまいますが、確かハードディスクを初期化(フォーマット)する時にFAT16かFAT32を選択するとWindows98以降で8Gまでとか無制限とかが決まったように思います。

出始めの頃のハードディスクは大きさも5インチサイズで100MB程度の物でしたので、今と比較すると全然容量が小さかったです。

それでも良くクラッシュして壊れることもありました。

CDーROM

Compact Disc Read only memoryを略してCD-ROMといいますが、Windows95パソコンにソフトをインストールする為に使い始めました。

95年当時は、容量 540MバイトのCD-ROMの方がハードディスクよりも大容量で重宝しました。

ただ、円盤の中のデータを読み込むシークタイムに差があるようで、CD-ROMドライブが安物だと読み出す時間が遅かったと記憶しております。

(1Xとか、4Xとか、10Xとか数字が大きいほど読み取り速度が速かったです。)

読み出し専用のCD-R、書き込みも可能なCD-RWがありました。ドライブ側の書き込み速度はあまり速いとは思えませんでしたね。

2000年代前半にDVDが登場し、2000年代後半にはブルーレイディスクも登場し進化してきています。

 

USBメモリー

その後、パソコンのデータを記憶させる媒体としてコンパクトディスクやSDカードなど色々と出てきましたが、2004年頃からUSBメモリー(フラッシュメモリー)が登場し、その記憶させるスピード、読み込むスピードに感動したのを今でも覚えています。

 

まとめ

フロッピーディスク

ハードディスクドライブ

CDーROM

USBメモリー

 

現在は、フロッピーディスクは使わなくなりパソコンのAドライブとBドライブが永久欠番のようになり、Cドライブのハードディスクドライブは現役です。

より高速なSSD(solid state drive)が安価に出回るようになれば駆逐されるのかもしれません。

大切なデータを保管する媒体ですが、時代の流れとともに読み込む装置が製造されなくなったら悲惨ですね。