パソコンでデータ通信するには?

こんにちは! いーくんです。

ノートパソコンを持ち歩くサラリーマン時代、メールを受信する為にはパソコンで通信しなければなりません。

今となってはなつかしい「データ通信」について思い出してみます。

 

お手軽なデータ通信端末

2000年頃のお話です。

会社の中ではノートパソコンでインターネットの閲覧から、メールの送信・受信を問題なく行えていましたが、そのノートパソコンを外に持ち出す時は通信手段がないことには使えませんでした。

当時、ノートパソコンは重量が重かったのでPDAと呼ばれる軽量のペンタッチする端末も併用しましたが、コンパクト過ぎてメール以外使い道がありませんでした。

1999年docomoより発売されたエクシーレという端末を購入し、メールの送受信を行っていました。mopera live!メールというサービスだったと思いますが、220gと軽量なのにキーボードがついていました。

出典:ドコモのプレス資料より

Dopaと呼ばれたパケット通信方式を採用していたと思います。

PC接続用データ通信カード

その後、会社で使っているノートパソコンでデータ通信をするのに、一番重宝したのがPHS電波を利用したデータ通信カードでした。

出典:セイコーソリューションズのHPより

当時のデータ通信速度は、32Kbpsや64kbps程度と低速なのに月額料金も高く、個人で購入するのは割高でした。

今は駆逐されてしまいましたが、PHS通信というサービスが携帯電話と競争をしていて、データ通信を割安で提供していました。

但し、PHSアンテナ内で繋がっている状態で高速移動すると切れてしまうというデメリットがありました。

その後、docomoなどから携帯電話の3G回線を利用したデータ通信カードが発売されています。

 

ドングルタイプのデータ通信

2010年には、パソコンのUSBに差し込むドングルタイプのデータ通信端末「D26HW」が発売されました。

通信速度は下り最大7.2Mbps、上り最大1.4Mbpsとかなり快適な速度がやっと出て来たと思い、2年契約縛りでの契約をしていました。

当時、発売していたイー・モバイルは色々なキャンペーンをしていました。

パソコン、タブレットをおまけでつけるとか・・・

しかし、2014年7月にイー・モバイルはワイモバイルに買収され、2015年4月ソフトバンクに吸収合併されましたが、2018年1月までロングセラーで販売されていました。

我が家には、D26HWの残骸が残っていたので久しぶりに触ってみたのですが、中にE-MOBILEのSIMカードが入っていました。

 

まとめ

お手軽なデータ通信端末

PC接続用データ通信カード

ドングルタイプのデータ通信

 

いかがでしたでしょうか?

なつかし~い!と思っている方も多いのではないでしょうか?

これらのデータ通信カード時代を経て、現在ではモバイルwifiルーターが主流になってきています。

使っていた当時は、メールなどのテキストデータをやり取りするだけでしたので、低速でも十分役に立っていたと実感しています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です