関東と関西

関東と関西の将来人口について!

こんにちは!いーくんです。

関東と関西半々くらい住んでいる管理人は、現在大阪で暮らしています。

理由は色々と考えられますが、持ち家を大阪で建てたのが最も大きな要因です。

言葉の問題はありますが、東京都内よりも暮らしやすいと感じることは多々あります。

ただ、2-30年前と比べると東京よりも大阪の方が退化しているような気がしてしまい何かを比べてみようと考えてみることにしました。

人口の比較

手っ取り早く「人口」ならば比較することが出来るのではないかと思い調べてみましょう!

国土交通省の資料によりますと

全国及び首都圏の人口は戦後長らく増加し続けてきた。しかし、全国では2010年(平成22年)の1億2,806万人をピークに既に減少し始め、首都圏についても現状は増加が続いているものの、今後は2015年(平成27年)の4,360万人をピークに減少すると推計されている。

とのことで、関西の人口推移はピークが2010年で2,090万人

2045年には1,695万人と約17%の減少が予想されています。

高齢者が増える!

2014年までの人口動態をみると、近畿圏も中部圏も横ばいですが首都圏は増加していました。

今後の問題は、人の数が減るだけではなく高齢化が進むことではないでしょうか?

2040年には85歳以上の増加率が首都圏で220.2%、近畿圏でも189.3%と激増が予想されています。

電車に乗る人数が・・・

実際に東京で暮らしていると、電車に乗ったときにガラガラということはありませんでしたが、大阪で暮らしていると30年前に比べてとても減っていることを痛感します。

30年以上前の1990年をピークに毎年3%程度乗降客が減少していた近鉄や南海でしたが、東洋経済オンラインの記事でこんなデータがありました。

2009年から2018年の大手私鉄のデータで、ダントツで阪神が伸びていると!

これは、2009年(平成21年)3月20日、西九条駅 – 大阪難波駅間が延伸開業し阪神なんば線の影響です。近鉄は16位で南海は13位と低迷していました。

他には大阪市交通局から大阪メトロになったドル箱路線「御堂筋線」のデータをウィキペディアより引用してみます。

2000年と2017年を比較すると6,28%減少しています。(2019年は1,185,000人、2020年度の1日平均輸送人員は84万9千人に落ち込みましたが回復傾向にあります。)

管理人の実感

昭和62年から平成16年(2004年)頃までの期間大阪でバリバリ現役だった頃、最終電車が繰り上げになるなどのダイヤ改正があったことを記憶しています。更に20年経過した今、最終電車はより早くなっており、東京の最終電車とは全然違うガラガラ状態になっています。

昔から大阪のサラリーマンは、一杯飲んでからタクシーで帰宅する傾向が強く、最終電車で帰宅する人の割合が少なかったですが、夜の街の賑わいが昔とかなり違ってきているような気もします。

特に感じたのが地元堺市にある「翁橋」地区の飲み屋はほぼ壊滅状態になったようでした。

コロナ過という状況が続いたことで、飲み屋街を一掃してしまったのでしょうか?

「人口減少」、「高齢化」は全国共通の課題ではありますが、大阪の経済が東京と比較すると衰退してきている中、大阪駅周辺だけはうめきた広場などが出来、なにわ筋新線の開通などでミナミよりも発展していくような流れになっています。

来年の大阪万博は、アクセスも悪いことから大盛況ということにはならないのでは?

近年、大阪で最も成功したのは、ユニバーサルスタジオジャパンだけではないでしょうか?

でも、食べる物が美味しいことと家賃や物価が安い大阪は、暮らすだけならば東京よりも住みやすいと思っています。それでも、人口減少が進んで高齢化していくんですね。

 

 

 

 

 

ABOUT ME
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サラリーマン時代は東京半分大阪半分で仕事をしてきました。 携わってきた業種は多岐にわたり「流通業」「総合商社」「メーカー」など超一流会社からベンチャー企業、個人企業まで経験しています。 趣味の食べ歩きした感想をアップしていけたら幸いです。